Creative Arts Showers
「音(マントラ)や形(シンボル)では繋がれない」レベルの深い領域からの微細で神聖なエネルギーの明るさ・心地良さ・浄化力の強さによって、深くから根本的に、より良い心身の状態や未来をCreateしていきます。
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色々なスピリチュアルなセッションでも効果をイマイチ感じなかった方へ
このページでは、スピリチュアル業界によくあるパターンとその原因、Creative Arts Showersの活動の簡単な経緯と特徴について説明しています。
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第6チャクラと第7チャクラの違い
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サイキッカーや霊能者と神官の違い
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エネルギーの領域の違い(上の方と地上的な方)
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エネルギーの質の違い
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どの分野でも共通の素質の有無の見分け方
等について、簡単に触れています。
<スピリチュアル業界のものに満足できないケースとその原因>
世の中には、沢山のスピリチュアルなセッションあるいは法則っぽいものがあります。それらによって、ご自分が望まれた状態に近づいたなら、それは素晴らしいことだと思います。
ただ、実際には、効果を感じないとか、一時的には効果を感じるが継続的に良くなっていく感じがせず限界を感じるとか、もっと酷いと、嫌な思いをした、、、、というケースまであります。
それはなぜか。まず、「効果に限界を感じる理由」について。
一言で言えば、深い部分から対処してないからです。深い部分から対処しないで、浅い領域のヒーリングをすると、セッション時は体感的に何かセッションをしてもらった感じはあるでしょうが、やがて深い部分の問題によってまた元に戻ってしまいます。
例えるなら、川の上流に問題があるのに下流の方だけ綺麗にしても、やがて上流からまた問題が流れてきて一時的に綺麗にした下流も直ぐに元の状態に戻ってしまうわけです。
さらに、「嫌な思いをするケースがある場合」について。
これは、相性の問題もあると思います。
また、ヒーラーと名乗ってる人も、実際のエネルギーの質は様々です。
ヒーリングというのは、負担も大きいですから、ヒーラーのエネルギーが劣化してるケースもあって、そういうヒーラーに嫌な思いをさせられるケースもあり得ます。
あるいは、サイキック系のセッションだと、サイキッカー特有の特徴というものもあります。サイキッカーというのはサイキック(psychic)つまり心(psycho)の領域のことが得意です。心の霊と書いて何とやら、とかを対象にすることで有名な霊能者とかも、サイキッカーの部類です。
サイキッカーは基本的に、サイキックな能力を活かして人と関わりたいという思いが強いという特徴もあります。ですから、スピリチュアル業界において、サイキッカーに出会う確率はかなり高いと思いますし、実際にスピリチュアル業界にサイキッカーは多いです。
サイキッカーは心に関することが得意なので、心に関する情報をキャッチして、悩みを理解してくれたり、人の性格とかについて読み取ってアドバイスしたりするのは得意です。
それで、問題が解決すればもちろん良いわけです。
ただ、サイキック領域のエネルギーというのは、人間の心を考えれば分かるように、良い面ばかりではないわけです。良くないエネルギーの影響を受けて、自我が肥大してるようなサイキッカーなんかも実際にいます。「私は能力者です。」なんて感じで、偉そうにしてるサイキッカーが、実際は変なエネルギーと縁が出来てるケースもあります。そういうサイキッカーに嫌な思いをさせられるケースもありうるかと思います。
また、サイキッカーにも限界はあります。サイキッカーが主に使うのは第6チャクラです。第三の目と言われるところで、霊視とか透視とかする人もいますよね。主に、心に近い領域について、普通の人が見えないことを見たりすることは得意だとは思います。
ただ、第6チャクラは万能か?というと、決してそんなこともありません。超ミクロの世界まで含めて考えたら、そもそもこの世の全てが見えるはずもない訳です。一部は見えてるでしょうが、だから何でも出来るという訳ではありません。心というのは身体と連動しますから、割と個体に近い領域のエネルギーに関して、しかも見たり感じることに関しては普通の人よりも得意だと言えるかと思いますが、深い領域に関して、サイキッカーが何でも出来る訳でもありません。第7チャクラより上のチャクラじゃないと出来ないこともあります。リーディングは得意だけど、ヒーリングはそうでもない、というようなケースもよくあります。
(同じような理由で、この世の全てを頭で全て分かり切れる訳もないので、単純に言い過ぎとか、精度が怪しい法則とか、色々と浅い感じのものもあるのがスピリチュアル業界だという感じはしてます。)
<本当に神聖なエネルギー>
では、第7チャクラじゃないと出来ないこととは何か?
それは、本当に神聖なエネルギーとの繋がりです。
世の中には沢山の神や天使の名前があるように、本当に神聖なエネルギーにも様々な種類のエネルギーがありますが、本当に神聖なエネルギーに共通して言えることは、必ず爽やかさや明るさや心地よさがあります(威厳がある場合もありますが)。そして、浄化力も強いです。
その浄化力の強さは、スピリチュアル業界でお金を払えば誰でも得られると謳われてるようなエネルギーの浄化力とは次元が違います。
街中の霊能者等にはサイキッカーが多いですが、本当に神聖なエネルギーとの繋がりによる仕事をしているのは、神殿の神官というイメージです。サイキッカーが人の心と接することが好きな人が多いとすれば、神官系は神殿に籠って神聖なエネルギーと関わって神事をしてる時間の方が長いというイメージの違いもあるかと思います。
もちろんサイキッカーにも、上との繋がりを意識してる人は多いです。例えば、ガイドとか守護霊とか呼ばれるものですね。あるいは、神の名を語ったり宇宙との繋がりという人も多いかと思います。
ただ、大事なのは、本当に神聖なエネルギーというのは、爽やかだったり明るかったり、心地よいものです。神社のご神気もそういう爽やかさありますよね。そして、本当に神聖なエネルギーの浄化力も別次元に強いです。
サイキッカーが言うガイドとか守護霊とか神とか宇宙とかが、エネルギー自体はそこまで爽やかじゃないことはよくあります。言葉では神ともなんとも言えますし、上にも書いたように、サイキック領域というのは人間の心を考えれば分かるように、良いエネルギーばかりじゃないですから、自分のエゴを満たすために神の名を使うとか、そういうこともあり得ます。
ビジョンで見えたとか、言葉が聞こえたとか色々ですけど、場合によっては、結局神の名前を語る目的はエゴだったりして、エネルギーは全然爽やかじゃないということもあります。サイキッカーは心系の力が普通よりはあるでしょうから、人の心を動かすのも得意だったりして、それが更に問題を大きくするケースもあるかとも思います。
スターウォーズでダース・ベイダーになるアナキン・スカイウォーカーなんかも、最初から能力はあるが、ちょっと自我が強くてせっかちな危うい性格として描かれており、結局ダークサイドに落ちるわけです。
ダークサイドに落とさせる悪の親玉は、むしろ人間相手の表向きは、いつもまともなことばかり言ってるんですよね。まさに心領域での表裏が凄いわけです。
サイキック領域というのは、そういう危うさが常にあります。
<スピリチュアル=サイキックではない>
スピリチュアル(Spiritual)というのは、そもそも魂(Spirit)という意味で、スピリチュアル=サイキックではないわけです。心の問題とかサイキックも含みますが、移ろいやすかったり騒がしかったりする心を静めて初めて感じられるような、もっと深く静かな世界までを意識したものがスピリチュアルなはずです。
そういう深い世界を意識すると、やはり魂とか宇宙とか神というキーワードが出てくるわけです。地球は宇宙から誕生したわけですし、そもそも宇宙はどうやって誕生したんだ?みたいな話になって、創造主とか神という存在も意識することになるわけで、人間の心とはちょっと領域が違うんですよね。
ですから、心に関することが得意なサイキッカーが、そこまで深いことは得意じゃないことはよくあります。第6チャクラで、そこまで深いことまでは限界がありますし。ただ、自惚れちゃって、なんでも出来ると勘違いしてるサイキッカーの存在もあり得るとは思います。実際にそういう人とも会ったこともあります。
そういうサイキッカーが人間相手に神の名を語っても、どこかエネルギーが爽やかじゃなかったりします。トラブったりすることもあります。
本当の神のエネルギーというのは、地球が生まれる前から存在してるような爽やかなエネルギーで、地球の美しい自然環境にも関係があるはずで、神が自然の中に宿ってるという古来の人々の発想は大きく間違ってはいないのではと思います。
ですから、本当に神聖なエネルギーというのは、綺麗な自然の中にいる時の爽やかさとか心地良さと似てる面があります。(厳密には、神社のご神気と自然の心地良さとは違うんですけど、しかし爽やかさや心地良さという面ではかなり似てると思います。もっと威厳のある感じのご神気も当然ありますが。)
地球が誕生してから40億年以上経って人間が生まれたわけですが、その人間の心が作り出したようなイメージとしての神、しかもそれが人間のエゴを満たすための目的で生まれてたエネルギーだったり、変なエネルギーが都合よく神の名を語るケースもあるでしょうが、それらは本当に神聖なエネルギーの質とは全然違うわけです。
ヒーリングにおいても、本当に神聖なエネルギーとそれ以外とではかなり違います。例えば、レイキは有名ですけど、今のこちらにとって、レイキのエネルギーはあまり良いとは感じません。(サードのは悪くないと思いますが、そこまで深いエネルギーワークは無理だとも感じます。)レイキで効果があるケースもあるでしょうが、限界も当然多いとは思います。
他にも、いろいろな〇〇ヒーリングというものがありますが、本当に神聖なエネルギーと繋がることまでお金をとって保証できる団体があるわけがないと思います。許可がないと繋がれないような深い領域もありますから、お金を出せば、なんでも出来るようになります、なんて絶対にあり得ないことです。
<自分自身の経験>
冒頭に書いた、スピリチュアル業界のヒーリングの限界について、自分自身も体験したことがあります。
もちろん、全く何も効果がないということはむしろほとんどないです。ゼロのものを何かやってるフリをして、、、みたいな本当に酷いケースは、むしろ珍しいんじゃないかなと思うくらいです。
ただ、自分の場合は、重症だったこともあり(初めてパソコン使った時に誰からも指摘されるくらいに顔色が悪くなったような体質だったので、、、、)、ちょっとそこそこのテクニックとかセッションとかで、大きく改善できる実感があまりありませんでした。セッションしてもらった時は、一時良くなるが、また元に戻るという感じが多くて前進して行く感じが少なかったです。
よくある、問題の原因を過去に遡って調べて解放する、みたいなセッションも、最初は原因の理解もできて良かったんですけど、それを逐一やってたら、どれだけ時間がかかるか、、、、しかも今にして思えば、魂レベルで考えると、宇宙時代とかもあり得ますから、地球での過去生だけでも済まず、ものすごい時間がかかるわけです。。。。
他方、色々なところでスピリチュアルに関する素質を指摘されたこともありました。1分間1呼吸も1ヶ月くらいで出来るようになりましたし、アメリカのダイアナ・ゲイズという有名なヒーラーからは「あなたには特別に許可が出た」と言われて通訳の人が驚くセッションをしてもらったこともありました。
そんなわけで、当時は重症な実感もありながら、素質も多少自分でも感じながら、しかし決定的に良い解決策も見当たらず、ヘロヘロだった頃に、スピリチュアル業界で有名な出版社でセッションしてた人に、神官的な素質を見込まれてスカウトされました。そこから、急に大きく動き出しまして、色々と本来の素質が開花して、やがて、こちらをスカウトした人のヒーリングまでこちらがするようになりました。(そういうわけで、最初から、スピリチュアル業界のプロの人のヒーリングとかをやってました。サイキッカーのヒーリングもやってました。最初から第7チャクラ以上のチャクラで行うヒーリングで、サイキッカーには出来ないレベルのものだったからです。そして、実際に効果もありました。)
その頃は、とにかく次々と有名な色々な種類の神聖なエネルギーと繋がることにして、時にはかなり深くの神聖なエネルギーとも長時間かけて繋がることとなり、そのための浄化と、その神聖なエネルギーの浄化力による浄化とで、日々夜遅くまで浄化漬けでした。その浄化力の強さは、過去にスピリチュアル業界で体験したどのセッションよりも強力でした。もちろん、爽やかさとか心地良さも強力でした。
そうやって浄化を重ねていったある日突然、今のアートを描いて行うセッションが始まったんですが、これがさらに浄化力が強力で、最初は他の人にはセッションできないかもと思ったくらいでした。
このセッションは、自動書記的にアートを描くことでのみ可能なセッションで、過去に自分でハンドヒーリングや呼吸法等の気功的なエネルギーワークをやってた頃とは浄化力がとても違うと実感しました。(気功も色々とレベルがあるでしょうが、意識的に気を集めて相手の問題の箇所を見たり感じたりして念力的な感じでやってるものは、やはりサイキックに近いものがあるかと思います。)
その後、そのままの感じで、遠くの上の方の微細で神聖なエネルギーと繋がることをメインで行くのかなと思っていたら、今度は逆に螺旋の階段を降りるような、下向きのセッションをしていくことになり、これがもっと大変でした、、、、。
上の方の神聖なエネルギーと繋がることに3年くらい日々休みなくセッションしてましたが、螺旋の階段を降りるセッションは、7年以上休みなくやってまして、この地上のエネルギーが良くないこともあって、上の方に繋がる時以上に浄化もとても大変で、利き腕利き脚も変わりました。。。。
スピリチュアル業界でも、こんな風に、10年もかけて上り下りして会得するようなヒーリングってかなり珍しいと思うんですよね。
10年やってます、という人はいますけど、そこまで高くまで上って、今度はそこから逆に下りてという努力をしてるケースはほとんどないと思います。
<スピリチュアル業界でも珍しいセッション>
ですから、Creative Arts Showersのセッションで、他のスピリチュアル業界の色々なセッションで効果をあまり感じなかったり、限界を感じたという人が、効果を感じたり、この先も良くなっていく可能性を感じる、というケースがあるわけです。
基本的にどの分野でも、本当に才能ある人の方が、人一倍努力も続けてるということが多いと思います。逆に、あまり才能ない人の方が、早い段階で自惚れちゃって、成長が止まるとか、あるいはおかしくなる、ということすらあり得ると思います。これは、スピリチュアル業界でも同じだと思います。
こちらは、ヒーリングに関しても、素質はあった方だと自分でも分かってましたけど、その分、その後も継続的に努力を重ね続けてもきました。
昔は自分の状態も割と重症だと感じてましたが、今は以前より心身ともに楽になりましたし、この先もさらに良くなる可能性も感じています。もちろん、これからの努力次第ということもありますが、可能性を感じれるということ自体はとても価値があると思います。ヘロヘロになってた頃は、早く消える可能性だけ感じてましたんで。。。。
今はかなり地上的にもなったんで、この世のこともかなり楽になりましたし、対応できる領域の幅もかなり広くなりました。
とても遠くの(深くの)微細な神聖なエネルギーを、この地上レベルにまで降ろすというのは、かなり大変で、そこまでやってる人はほとんどいないと思います。
スピリチュアル業界に多いのは、元々かなり地上系でビジネスにも縁あるような人が、サイキック能力とか、お金を払えば誰でもどこかで習えるという量産型のヒーリング能力を身につけたということで、セッションしているというケースですが、上にも書いたように、限界も(時には問題となることも)当然あり得ます。
また、俗世から離れて、山の上の方でずっと上の方を意識して修行してる人が、街中に降りて、山の上と同じようなレベルでセッションするということも結構大変だと思います。そうじゃなければ、普段山にいる意味がないでしょうから。上の方でやってることを下に降ろすのも大変なのが現実だと思います。
ですから、他のセッションで改善しない問題があり、信仰心がある、あるいは無くはないし、こちらのアートを見て嫌な感じがしない、という人には、Creative Arts Showersのセッションは、スピリチュアル業界のどこにもない、ここだけのセッションですので、試してもらう価値は大いにあるかなと思います。
あるいは、スピリチュアルの割と初心者が、今後安全にスピリチュアルを活かしていくためにも、一部の変なサイキッカーとかに変なエネルギーを注がれないように、割と初期のうちにエネルギーの質への意識を強めるためにも良い面もあるかなと思います。
Creative Arts Showersのセッションの特徴(深くから対処、遠隔向き、神聖なエネルギーによる安全性、速い、苦痛が少ない、個別対応、常に進化、etc)についてもまとめたページがありますので、興味のある方はこちらのページをご覧ください
セッションメニューについては、この地上の世の中の世知辛い面に対応するセッションも多いですが、アチューメントセッションの様に、許可が出たエネルギーを加えていく様なセッションも行っています。(クリックで各ページに飛びます。)
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