Creative Arts Showers
「音(マントラ)や形(シンボル)では繋がれない」レベルの深い領域からの微細で神聖なエネルギーの明るさ・心地良さ・浄化力の強さによって、深くから根本的に、より良い心身の状態や未来をCreateしていきます。
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目に見えない問題に悩まされ疲弊しきった状態から、V字回復することを可能にしたオリジナルのArt活動。ポイントは、Art活動でのみ扱える特別な微細で神聖な明るいエネルギーの質。
Creative Arts Showersは、一言で言うと、ご縁がある人達が、深い部分からエネルギー状態が改善されることで、自分らしく楽しく幸せになるための活動をしています。「深い領域から」というのが、一番の売りで、その理由は浅く明るいものだと、限界があるからです。浅いものは分かりやすさや印象が強いという特徴がありますが、それよりも深く厄介なものへの対抗力に限界があるのも事実です。
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C.A.Sは深い領域からの神聖なエネルギーと現実的な判断によって、より幸福な状態を成就することを目標としてます。(価値観、ミッションのお話) | Creative Arts Showers Blog
Creative Arts Showersでは、日々、目に見える形のArtで表現していますが、そのArtを描き表す過程では、「目に見えない部分から」こだわっています。
と言いますのも、このArt群は、そもそも「目には見えない困難な問題への対処」のためにスピリチュアルな目的で制作していたものだからです。
以下、この活動を行うことになった経緯について書いていきます。
Creative Arts Showersの作者WATARAI(ペンネーム度会珠輝、慶應法学部法律学科卒)は、「気的過敏体質」と言われるような、簡単に言うと、ちょっと生まれながらに癒し系な要素もあり、敏感でもあるという体質に生まれ育ち、大学の頃に産まれて初めてWindowsパソコンを数時間使った時に、当日に会った複数の人の誰からも指摘されるくらい顔色がもの凄く悪くなりました。
そして、30歳の頃には、生来のこのような体質に加えて、過去の色々な負担が積み重なって、肉を消化できないくらい体力も低下して弱ってしまいました。(元気になるために肉を食べると思われがちですが、本当に疲弊すると、肉を消化すること自体に結構なエネルギーを要することを実感しました。)
ここまで弱る数年前から、必要に迫られて、呼吸法を実践したり、ヒーリングなんかも受けたことがあり、それなりに成果も感じていましたが、それでも最終的にはヘロヘロになってしまいました。当時の自分は抱えてる負担が重症だった自覚もありました。
しかし、その後に、ある意味運命的に与えられて始まった、このCreative Art活動による、見えない微細で神聖なエネルギーワークの積み重ねによって、深い領域から根本的に改善していくことで、着々と復活して元気になってきました。(ついでに、利き腕と利き脚も変わりました。)
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病院でも心理学でも解決できないような、理解され難いエネルギー的な問題を改善することこそに集中して取り組み、成果を上げてきたという話。 | Creative Arts Showers's Blog
仕事モードになるといつでもどこでも明るいエネルギーが来てくれるし、それが自分の一番の価値だと思ってるという話。 | Creative Arts Showers Blog
また、上述のように、初めてパソコンを使ったら顔色が悪くなっていたくらいですから、パソコン自体もかなり苦手で、重度のパソコン嫌いでした。(パソコンの前に座るとボーッとするし、顔色悪くなるし、、、苦手過ぎて馬鹿になったような感じでした。)しかし、この活動を始めてからApple製品を愛用するようになり(昔はWindowsよりMacの方が専門的で難しいのかと勘違いしてました。)、今では一日の多くをMacの前で過ごしてますし、iPhoneやiPad等の他のApple製品も愛用してます。Macで慣れたことから、パソコンへの苦手意識も無くなりました。
Appleの創業者のジョブズ氏も、スピリチュアルにも関心が強く、製品の見えない部分へのこだわりも強かったことも有名だと思います。ですから、今現在、Apple製品でCreative Artを描くことができるのだと思ってます。(◯indowsではエネルギーが劣化しすぎて無理です。)
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パソコン嫌いだった自分が、Macで苦手意識を克服した後、初めてMacでドヤ顔の意味が分かった時。 | Creative Arts Showers's Blog
Apple製品の使い心地が良い理由の一つは「思い」が込められていて、デジタル過ぎないから。 | Creative Arts Showers's Blog
1995年の先見性溢れるジョブズ氏のインタビュー動画から、改めて、この時代に生きてる価値を考えてみる。 | Creative Arts Showers's Blog
深い部分からの取り組み
実は、このCretive Art活動を始めることとなった時、そして、初めてMac miniを購入した時、この2回の時に、後にも先にも経験ないような、内側から大きい喜びが湧き上がるような感覚がこみ上げてきました。
その喜びというのは、頭での理解に基づいて、「よっしゃ、良いもの手に入れた」という感覚ではなく、もっと、自分でもなんだかよく分からないけど、突然、身体の内側から喜びが込み上げてきてる、というような感覚でした。ですから、かなり深い部分からの反応だったと思います。
そして、今から振り返ると、そういう奥深くから(スピリチュアル的には魂と言われる領域から)の喜びの反応があるような、自分の深い部分からの取り組みだからこそ、その後途中何度も予想外にとても大変なこともあったりして、この活動自体、長期間基本的に大変だったんですが、それでも毎日休むことなく継続してこれたのだろうなと思ってます。浅い計算や打算から始めたことだったら、とても続かなかっただろうと思います。
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人間にとっての「深く静かな」方のエネルギー(ハワイで言えばマナ)の重要性。情熱にも関係あり。 | Creative Arts Showers Blog
才能とか素質とか天才性は、結局どれだけその分野について努力できるかがかなり重要な判断基準だと思った件。 | Creative Arts Showers Blog
現在このCreative Arts Showersの活動をしている理由は、上に書いたように、自分の深い部分からの取り組みであるから馬力が違うということと、自分が苦労したことを克服してきた経験や、クライアントさんが良くなった経験から、Creative Arts Showersが扱う微細なエネルギーワークによって、個人のエネルギーや空間のエネルギーが良くなることを実感しているからです。
自分の苦労の経験上、病院でも解決しない(そもそも病名もつかない)、脳科学や心理学でも解決しない問題に悩まされるケースがあり、その中にはエネルギー的な問題としか言いようがないものもあるとも思ってます。
例えば、自分がパソコンを産まれて初めて使って顔色が凄く悪くなるということは、病院はもちろん、脳科学や心理学でもどうしようもない問題だと思います。パソコンに対する過去のトラウマとか先入観的なものは一切ないわけですから、心理学でどうこうできる問題ではないと思います。
最近では、「エネルギーバンパイヤ」による被害についても有名になってきたようですが、
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「エネルギーバンパイア」で検索したら特徴とか対策とかの記事が凄い数出てくる件。 | Creative Arts Showers Blog
そのようなエネルギー的な問題も、やはりエネルギー的に解決することが一番(というかおそらく唯一)効果的で、その結果、心身の状態も以前よりも断然良くなっています。その負担の大きさを取り除くビフォーとアフターでは、かなり状態が変わりました。以前は、日々慢性的にしんどかったり違和感を感じていて、居心地が常に良くなく、リラックスという言葉とも無縁の状態だったのが、エネルギー問題を改善してからは、リラックス度が増し、選択と集中も自然と容易にできるようになりました。
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病院でも心理学でも解決できないような、理解され難いエネルギー的な問題を改善することこそに集中して取り組み、成果を上げてきたという話。 | Creative Arts Showers's Blog
スピリチュアルじゃないと改善・解決しない問題もある。限られた一部のヒーリングじゃないと改善・解決しない問題もある。 | Creative Arts Showers Blog
また、量子力学でも言われてるように、この世の全てのことには、実は微細なエネルギー的なことが大きく関係していますから、昔の自分のような自覚できるレベルで明らかにエネルギーの枯渇とか痛みがあるケースだけではなく、もう少しマイルドに、しかし慢性的に、「やる気が出ない、しんどい」というケースや、「自分が何がしたいかよく分からない」とか、「苦手意識のあること全般」の改善にも役にたちます。
こういう、なんとなくよくわからないけどなんか慢性的に辛い、、、みたいなことこそ、原因もはっきりと分からない分、負担が長引いて厄介な面もありますが、エネルギーに着目して、感じる人が感じれば(つまりスピリチュアル系の人ということですが。)エネルギー的な問題があるということは早く認識可能ですし、対処も可能です。
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量子論・量子力学とスピリチュアル・ヒーリング。ヒーリングに効果があっても不思議じゃないという話。 | Creative Arts Showers Blog
そして、エネルギーレベルから改善していくことで、深い部分から根本的に改善して変化することが可能なので、無理に日々顕在意識や頭で意識して一生懸命変化しようという感じではなく(ポジティブシンキングとか、イメージングが万人に効果ないことは現在では有名かと思います。)、潜在意識レベルから浄化できるので、潜在意識から根本的に自然と変わる、「自然体」で変化を体現していくようになるという特徴があります。意識や習慣による継続的な取り組みも当然に価値がありますが、しんどいとそもそも取り組めないというケースもありますし、努力の効果に限界もあるケースがあるのが現実かと思います。
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潜在意識の影響力は大きいという前提で、スピリチュアルについてどう考えるかは個人差があるという話。 | Creative Arts Showers Blog
Creative Art活動のきっかけ
Creative Arts ShowersのArtは、最初、身体にエネルギーが降りてきて、身体がある程度勝手に動くような自動書記的な感覚で産まれました。
そして最初にそういう自動的に身体が動くようなことが起こるきっかけになったのは神社でした。敏感な体質で、パソコンは嫌いだった反面、神社は気持ち良くて好きだったので、毎日のように、横なぐりの雨の日でも行っていたくらいです。身体がしんどくなった頃から、呼吸法や瞑想は数年間毎日行ってもいました。そういう活動によって敏感さも増した面もあり、尚のこと神社は心地よく感じていました。
当然に信仰心も強いタイプです。勉強も嫌いではないですが、その分、知識系、頭系の限界も知ってる面もあるとも思ってます。正直、本を読んでるだけの頃は、症状は全く改善しませんでした。
知識による前進の限界も感じ、瞑想なども継続的に数年間実践した後、本格的な瞑想歴が長くスピリチュアル業界で活動してた人に素質を見込まれて、スピリチュアルな仕事に誘われて、神聖なエネルギーとの繋がりもより本格的に意識し始めた後しばらくしてからこのオリジナルのアート活動が突如始まりました。
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日本の歴史的にも海外を見ても、信仰心は自分を弱めるものではなく、むしろ強めるもの、という話。 | Creative Arts Showers Blog
このアート活動が始まる前は、クリスタルを自動的に、空間からのエネルギー的なアドバイスを感じて動かしていくワークをしていたのですが、その積み重ねの後、ある日急にこのアート活動が始まり、クリスタルで行ってた頃よりもさらにワークの内容が進化したことを実感しました。元々勉強なんかも地道に継続的にやる方ではあったので、そういう継続的な積み重ねの後にアート活動に至り、その後も何年も毎日休みなく継続的に活動してきてます。
このように、どこかで誰かに教わったものでもなく、継続的な浄化活動が進んだある時期から、直接的に空間のエネルギーと協働作業で行ってきたものですから世界でも唯一とうたってるわけです。スピリチュアルな世界では、過去生という概念が当然視されてますが、自分でも、過去にもこういうことをやっていたなという感覚もありますし、明らかに歴史的に過去の時代の感情が、過去の時代として有名な固有名詞とともに、リアルに浮かび上がってきたこともあります。
他の複数のヒーラーからも素質があるとよく言われていましたが、過去生からの積み重ねも大きな要因だと感じています。
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(遠隔)ヒーリングの存在意義とか効果やヒーラーの素質などについて。 | Creative Arts Showers Blog
そして、ヒーリングにおいて大事なのは、質の良いエネルギーを空間から受け取って純粋に通していくことだと思ってます。当たり前のように思われるでしょうが、簡単なことでもなく、実際に負担が増えて浄化が追いつかずに、あるいは何かの関わりによって、次第にエネルギーが劣化していく人も多いです。それに対して、こちらは、このアートセッションで一貫して、日々継続的に浄化も重ねてきているので、着実に前進してこれています。
そういう経緯ですので、Creative Arts Showers のArtは、作者個人の想念や作為みたいなものはほとんど反映していません。描きたいものを描くとか、見た目的にウケそうなものを描くとかでは全くなく、次にどう描くべきかだけは分かるので、その時に描くべきものを正確に描く、という感覚です。描きたいように自由に描けるものでもありません。また、次の次にどう描くまでは自分でも全く分かってなく、たまに新しい展開になると自分で驚くこともよくあります。
そのような形で毎日Artを描くことによって、エネルギー的な変化が起こり、自覚できるくらいの良い変化が毎回あるため、Creative Arts ShowersのArt は、変化を起こすCreativeなArtであり、そのようなCreative Artを沢山描いていくという意味で、A Shower of〜の形で使われる「沢山の」という意味でのShowerの言葉を使い、Creative Arts Showersと名付けました。
デジタルな機械では測定できないでしょうが、Artを描く時には作者の身体の周りで微細なエネルギーの変化も毎回感じますし、それがCreateの力の源でもあります。(敏感な体質だった分、東洋の気とか、ハワイのマナとか、パワースポットとか、そういう話は元々よく分かる面があります。)
そして、そういう微細なエネルギーの変化が、心身にも良い変化を起こしたり、気づきやひらめきをもたらすことを体験しています。
そういう実益があるからこそ続けられるという面も当然あります。ただし、その変化にはまた、好転反応とも言われるような変容のための浄化反応も伴い、それは時としてかなりしんどい場合がよくありました。2015年までは数年がかりで大変でした。例えば、冬の寒い時に内側からさらに寒気が出て数時間寒くて辛いようなことは、冬の毎日みたいなものでした。そういう辛さも日々乗り越えながら、前進してきています。
(因みに自分が大変だった理由の一つについて。大きいエネルギーと小さいエネルギー。小さい方が楽。ただ、スピリチュアル的にはエネルギーの大きさの経験は意味もあったかなと振り返ってみる最近です。 | Creative Arts Showers Blog )
最近では、全ての生き物が準静電界という電気の膜に覆われているという研究の報告もあるようですが
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Creative Arts ShowersのArtはこのようなエネルギーの一部に働きかけるArtです。
一部とあえていうのは、経験上、かなり複雑な電気に人間は覆われていて、その全てはまだ解明できないと思いますし、何でもできるとも思ってもいないからです。順に取り組んでようやくできることや、許可のようなものがあってできることもあることも感じてきました。(ですから、スピリチュアル業界で、あまりに万能的に誇大なアピールしてるものは怪しいとも思ってます。)
このようなまだ全て解明できないエネルギーに関しては、とにかく質の良いエネルギーと縁が強いことが大事だと感じています。質が良いとは何をもって言うか、という問題も当然ありますが、Creative Arts Showersでは、「自然の中にいる時に感じる心地よさのようなもの」とか「明るさ」を質の良さの一つと捉えています。これは完全に理屈ではなく、感覚的なものですが。(元々パソコンで顔色が悪くなったりするくらい分かりやすく敏感だった分、エネルギーの良し悪しには敏感ですし、顔色などの見た目にも出ますので、日々とても意識してます。)
神を光と表現することが多いように、本当に神聖なエネルギーは、やはり明るさや心地良さがあると感じてます。
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気付いたり、エネルギーを感じる感性もスピリチュアルな素質や才能の一つだし、磨かれていくものでもあるという話。 | Creative Arts Showers Blog
第6チャクラと第7チャクラの違いのお話。神官系とサイキッカーや霊能者の違い。 | Creative Arts Showers Blog
言葉ではいくらでも立派にも綺麗にも魅力的にも飾れても、そのエネルギーの質が何か良くないと感じる、ということもよくあることも、むしろとても意識しています。本当に厄介なものほど、表裏の差も激しいと思いますし、映画でもそういう設定がよくあるかと思います。
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スターウォーズとアナと雪の女王(ネタばれあり) | Creative Arts Showers's Blog
スピリチュアルで一番大事なのはエネルギーの質。言葉やビジョンは二の次。そしてエネルギーは現実世界やビジネスでも影響があるという話。 | Creative Arts Showers's Blog
エネルギーの枯渇状態を味わい、そこからエネルギー的な取り組みによって回復したり進化してきた経験から、これからも、言葉や見た目よりも、エネルギーの質こそを最も重視して活動していきたいと思っています。エネルギー的なことに関しては、セッションの説明でさらに詳しく書いています。(サイキック領域のエネルギーと本当に神聖なエネルギーの違い等について。)